誰も信じられなくなったあの頃、私は一人夜空を眺めては、月や星と交信していました。時空を超えた神聖な空間の中で、そのようにして月や星たちからエネルギーをもらっていたのだと思います。 ・ 自分を見守ってくれていて、信頼できる存在。遥か彼方のあの星の、愛と平和に満ちた世界。それは、自分にとっての『魂のふるさと』だと思うのです。 ・ 本当の家族や仲間たちがいるあの星に想いを馳せれば、天から愛と光のエネルギーが降り注ぎ、温かく見守られている感覚と共に、一瞬にして意識を変えることができるのです。
【魂のふるさと】プレアデスやシリウスから来た仲間たち
あなたのご出身は、プレアデスなのではないかと思います。次元の低い地球に愛を降ろすために、使命を抱いて敢えて選択し、地球の闇を、まずはご自身が体験することから始められたのだと思います。
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プレアデスからやってきた仲間たちと出逢えると良いと思いますが、プレアデスから来た人たちは群れない性質がありますので、皆さん単体で、個人個人で人を癒やしていくお仕事に携わっていると思います。
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そうした仲間がいるということだけわかっていれば、少しでもそれが、あなたの光になるのではないかと思います。
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以前、恐怖の記憶の蓋が開きやすくなっていることの要因に、精神薬の薬害があるとご指摘されました。コカインにしても、一回摂取するだけで、脳の神経回路が書き換えられるそうですね。・ ・・ 私自身、精神薬による脳へのダメージは、後遺症として残ると感じています。そのような薬は、人間に本来備わっている自己治癒力を奪い、高次の世界と繋がることの妨げにしかならないと思います。そうした物質に脳や身体が侵されると、回復はますます困難になると思います。 ・ その当時、私が心の支えにしていた今は亡きコリー・ハイムやリバー・フェニックスなど子役スターたちは、ドラックにやられて悲しい死に方をしました。 ・ リバー・フェニックスはヴィーガンで、動物や自然に対する共感性が強くて、肉や魚はもちろんのこと、添加物や化学物質も摂らないという徹底振りでした。そんな心優しい純粋な魂の彼が、なぜドラッグに溺れて、命を落としたのでしょう? やはり、そこには闇があり、彼らの純粋な子供時代に忍び寄った魔の手が、彼らを蝕んでいたのだと思います。 ・ コリー・ハイムやリバー・フェニックスは、周りの大人たちによって性的虐待を受け、その後遺症に苦しんでいたことを後に、彼らの仲間であるコリー・フェルドマンが暴露しています。彼らは、そうしたトラウマを克服し、魔の手から逃れることはできませんでした。彼らの苦しみや無念さを思うと、とても胸が痛むのです。
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純粋な魂の人ほど、ドラッグにハマって亡くなられてしまうということはあると思います。純粋だからこそ、地球の低い波動に負けるのだと思います。ドラッグにより夢見る世界が、もといた愛に溢れた世界とよく似ているために、そこに逃げ込んでしまわれたのだと思います。
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生粋の地球人であれば、憎しみや恨みのエネルギーに自分自身がまみれ、耐えられるようになっているのだと思います。その彼もまた、地球の方ではなかったのではないでしょうか。
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また、月や星と、神や仏と、愛のエネルギーはみんな同じものだと思います。波動の低い地球人に波動を合わせるのではなく、月や星と交信することで、あなたはお元気になられるのだと思います。また、知らず知らずのうちに母星とも交信されていたのだと思います。
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仏様というものも、他の星から地球にやってきた見守りのサポーターなのではないかと私は感じています。
oo・pener