霊的な感受性、いわゆる霊感は年齢と共に開花することもあれば、ある出来事をきっかけに突然目覚めることもあるようです。
今回は、みんなの電話占いに所属する占い師から実際に聞いた話をシェアしたいと思います。
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【みんなの電話占い】占い師に霊感が開いたきっかけを聞いてみた
霊感が開いたのは、実家から離れて10年以上経ってからですね。親と決別しようと決心した時に、パッと開いたんですよ。 嫁いだ先の先祖供養を、義理のお母さんと一緒にするようになったら突然、霊感が開いたんですね。だから、助けてもらったなって意識があるんです。嫁ぎ先の先祖が良かったから。 嫁いで親との決別をして霊感が開いて、霊感のコントロールをして、この占い師のお仕事に就けるようになったんです。
実親との決別と嫁ぎ先の先祖供養がきっかけで、霊感が開いたと語る占い師さん。結婚を機に名字が変わり、相手方のご先祖様に見守られることになったんですね。
なかには心霊スポットに行ってから、変なものが見えるようになったという話も聞きますが、霊感が開いたからといって、必ずしも高次元の存在だけに繋がれるわけではないと聞きます。低次元の存在が視える能力もセットでついてくるため、霊感のコントロールも必要で、高次の存在と繋がるためには、波動を整え現実の世界でしっかり生きていくことも必要なのですね。
この占い師さんは、迷路のような状況もお見通しでした。この方の霊感が開いたのは、占い師として人助けができるからこそなのだと、実際に鑑定を受けて感じました。
本物の霊能力があって、人助けのために占い師をされている方も、確かに電話占い師いらっしゃいます。本物と偽物を見分けて、上手く占いを活用したいですね。