大切にしていた思い出の品々が親に盗まれ、10年後、祖母が他界したのをきっかけに、品物の一部が親から返還されました。 父によると、それらの品物は祖母の遺品を整理していた際に見つかったとのこと。母は、それらの品物は「祖母が持っていた」「預かっていた」と表現し、消えた写真については「祖母のアルバムから出てきた」と言います。 事実を捻じ曲げながらも、品物の一部は私の元に返され、残りの品物は知らないと親は言い張ります。父が言うには、どれだけ探しても残りの品物は家にはないとのこと。母は本当に知らないと言っています。 品物を盗み隠し持っているのは、親であることは明確です。品物の一部だけは返還されましたが、残りの品物は何としてでも返還に応じようとしないのです。その意図、目的は一体何なのでしょうか? 親は私の幸せを願っていると言います。しかし、この品物の件にしても、親からのガスラィティング、親による精神的虐待を象徴しているとしか思えないのです。