【多重人格・解離性障害・ジキルとハイド】ジキルが裏の顔を自覚できない理由は?

占い相談ー多重人格

一人の人間の中に、相矛盾する人格が存在している。ある時は、愛と道徳を振りかざした善人。ある時は邪悪で残虐なモラハラや虐待の加害者。まるで独立した人格が入れ替わるかのように振舞う多重人格。

今回の占い人生相談は、いい人の仮面をつけた多重人格者が、自分の裏の顔を自覚できない理由についてお伝えします。

目次

【多重人格・解離性障害】ジキルがハイド(裏の顔)を自覚できない理由とは?

父は、過去の記憶を無意識の世界に放り込み、知らないことにして生きているように見えます。その理由は、娘を虐げてきた自分の裏の顔と向き合えないし、向き合いたくない、また、過去の事実を見たくないからなのだと思います。

 

 

父が自分の裏の顔を自覚できないのは、父が自分の世界でしてきた事実を本当のこととして認めてしまえば、辛すぎて生きていくことができないからなのでしょうか?

 

 

お父様が、ご自分の「裏の顔に気づかないのは何故か」というご質問ですが、それはまず、その事実を受け止めることのできるほどお父様の心が成長していないということ。そして、お父様の心が強くないということと、心というものがそうできているためです。

 

これについては、フロイトやユングの心理学など、心の構造について勉強なさっていくことで、理解して飲み込むことができるものと思いますし、ご両親との関係性についてご自分の力で分析することができるようになるものと思います。

 

また、こうしたご自分の「裏の顔」を見てしまったら、辛すぎて生きていけなくなるのではないかという見解は当たっているものと思います。これを知ってしまうと、自ら命を絶ってしまうくらいのショックを受ける可能性があるので、心がこれを防御する意味もあり、気付かないようにお父様の命を守っているのだと思います。心とは、非常に複雑にできている未開の宇宙のような存在です。

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