自己犠牲と共依存のやめ方

自己犠牲はやめていい

相手を傷つけたくない自分がいます。親や家族のために我慢してしまいます。例えば、どうしようもない相手が親や家族だったら、言いたいことを飲み込むしかないですよね。

家族は、私に対して理不尽な要求や無理難題を押し付けてきます。そんな家族との関係に限界を感じています。私は、どうしたらよいのでしょうか?

今回は、このような疑問に答えます。

目次

自己犠牲や共依存はやめていい【占い師からのメッセージ】

まず、状況的に視えたことを申し上げますと、あなたはご家族を背負っている感じなのですね。親御さんはコントロールが強かったり、あなたにおんぶに抱っこで、あなたに甘えて寄りかかっているんですね。

自己犠牲というか、要するに共依存の関係なんですよ。共依存で、助ける側と助けられる側で役割が固定されていて、不協和音が生じている。あなたが、しんどいのはそういった関係性にあるのではないでしょうか。

ご家族との関係においての対策としては、対等の位置に持っていくことを意識されると良いですね。

そして、その鍵を握っているのはあなたです。なぜなら、あなたは親御さんやご家族との関係において、助ける側、癒し手の立ち位置にあるからです。

あなたが一段下がって、横の関係になることを意識されてみてください。ご家族をかわいそうだとか、助けが必要みたいな感じで見ないことですね。「この人達は大丈夫だ」って。信頼からくる応援のエネルギーでご家族と接してみてください。

そうすることによって、共依存の不協和音の関係から、相互依存っていうね、共同で創っていく関係に変えていけるんです。心地の良い関係に変えていけるんですね。

私たちが繋がりを感じられる時って、上下のない横の繋がりなんですよ。対等な関係ですね。

だから、あなたのご家族を「助けたい」ってお気持ちもわかるけれど、家族だから助けてあげるべきみたいな。あなたは、そういうエネルギーを出しているところもあるんですね

そうではなくて、自己犠牲とかでもなくて、「あの人たちは大丈夫」って信頼して、応援のエネルギーを送るんです。

そして、あなたが本当は嫌なのに家族のため、親の幸せのためって我慢してやっているとしたら、それって自己犠牲なんですよ。

ご自分と向き合って、問いかけてみてください。あなたは我慢してしんどいけど、「このまま進んでいけば良い方向にいきますか?」「あなたが我慢し続けたところで、あなた自身が望む状態になりますか?」「あなた自身がより良くなっていきますか?」

答えは、ノーですね?

忍耐とは違うんですよ。自己犠牲は、愛ではない。美徳でもない。自己犠牲はいらないし、やめていいのです。そうやって、あなたが我慢し続けたところで、良いことは何もないんですよ。

私たちの心、体、魂は密接に繋がっています。私たちの身体はとても正直なのですね。だから、我慢を続けていれば、心も体も病むという症状で表現します。親御さんが老後を迎える頃には、共倒れになってしまうのは目に見えていますね。

だから、自己犠牲って全然いいことではないのですよ。

あなたの人生の主役は、あなたです。あなたがまず幸せになっていいのです。

そして、あなたの中にはもう一人の自分がいるということ。子どものように自由奔放で、才能や資質をいっぱい持っているあなた。あなたの中の、そのもう一人のご自分に聞いてあげてください。

「本当はどうしたいの?」って。

あなたの中にいる、この子が答えを持っています。

そうやって、悩んだりするのも人間だからです。試行錯誤したり、回り道をしてもいいんですよ。

その時は「こんなんじゃなかった」って、そんな経験すらもね、「ここで、この時のこれが使えるのか」って思う日がいずれ来ます。「誰が書いたの?このシナリオは」って思うぐらい、人生ってうまくできているんですね。

どうかご自分に正直に、自分のための人生を生きてくださいね。応援しています。

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